応募を締め切りました。
ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。
地域に通いながら、都会と田舎をつなぐ取り組みを考えるプログラム「信州つなぐラボ」の第4期がスタートします。「信州つなぐラボ」は、新しいプロジェクトづくりを通して、一緒に都会と田舎をつなぐプログラムです。参加者・自治体・地元住民で一緒に地域の新たな可能性を発掘し、発信していきます。詳細は、プログラム紹介ページ(http://shinshu-tsunagu.jp/)からご確認の上、本ページ下部の「お問い合わせ‧応募」ボタンからお申し込みください。
第4期募集テーマ
【食文化とコミュニティ(中野市)】
・「みんなで一緒につくろう」
食を軸につながり合う地域コミュニティを盛り上げる
・「美味しいから残したい」
食べたら虜になる伝統野菜「ぼたんこしょう」のファンづくりの方法を考える
【観光のこれから(辰野町)】
・「お土産」で終わらない。
老舗酒蔵と一緒に考える、地域の魅力を丸ごと味わう滞在とは?
・一度訪れたら住んでみたくなる地域で
「観光」を超えた関係性のつくり方を考える
参加申込の前に
参加スケジュールについて
プログラムのスケジュール(暫定版)になります。
原則参加頂くことが条件となりますので、ご確認ください。
なお、参加できないスケジュールがある場合は、備考欄に記入ください。
①キックオフ
9/11 13:00〜16:00
②ゲスト勉強会
9/15(食文化とコミュニティ)
9/22(観光のこれから)
19:30〜21:00
*参加希望大テーマの回のみご参加ください
③フィールドワーク
10/9、10/10
④中間報告
11/20 午後
⑤プロトタイプ
12〜1月のどこかで現地に一度訪問することを想定。そのほか、チーム内や地元の人と必要に応じてオンラインで話しをする
⑥最終報告会
2022/1/22 午後
事前参加説明会について
プログラムの全体像、テーマや地域について事前説明会を開催しました。
1時間程度のコンテンツとなります。お時間に余裕がある方はご覧ください。
https://note.com/shinshu_tsunagu/n/nfbf23e2bf29b
募集要項
なお、プログラム紹介ページ(http://shinshu-tsunagu.jp/)より、詳細をご一読の上、「お問い合わせ・応募」ボタンから必要情報を記入の上、ご応募ください。
主催:長野県(信州暮らし推進課)
共催:中野市、辰野町
企画運営:一般社団法人小布施まちイノベーションHUB
募集人数:20名(各地域10名・1チーム5名を予定)
応募条件:
・概ね25歳から40歳である方(年齢制限はありませんが、応募者多数の場合考慮させていただきます)
・zoomやslack等のオンラインツールを使用できる方(オンラインツールの使用サポートは事務局では行いません)
参加費:1万円
*現地の滞在費の一部やプロジェクト推進に関する費用として利用します。
応募〆切:8/22(日)